魅力溢れる南国の島・バリ島

言わずと知れた南国のリゾート、バリ島。そこに魅かれるのは海の美しさのせいでしょうか、それとも人懐こいバリの人々とのふれ合いのせいでしょうか。日本では味わえない東南アジアのエキゾチックさや解放感に魅かれてバリ島に向かう人も多い事でしょう。 サテやナシゴレンの様な食も刺激が強過ぎず日本人の口にも合っているし、各地に点在するバリヒンドゥーの寺院群は島の風情に溶け込んで美しく、ガムランやジェゴグという打楽器を使ったバリ特有の音楽は何とも異国情緒溢れる音色で中毒性があります。バリでの滞在中に退屈さはありません。 それほど魅力的なバリ島ですが、ぜひ「何もしない」という選択肢をあえてそこに一つ加えてもらいたいと思います。

 

「何もしない」という旅の提案

旅にはよく「何もしない贅沢」などという謳い文句がありますが、せっかく旅行に来たのに何もしないというのは現実的に出来そうで出来ないもの。それでもバリ島で時間を過ごすなら、何もしないその選択が一つの目的になり得るのです。 たとえば内陸のウブドへ行くとして、心地の良いコテージを一室借りる。そのテラスから目の前に広がる緑の田を、バリコーヒーなんかを片手に何も考えず眺め見ながらただぼんやりと1時間でも2時間でも過ごせば、それだけで特別な思い出になるでしょう。バリ島では、それが旅に出た十分な目的になるのです。 南国バリ島での旅には、心と気持ちのリセットにぜひ「何もしない選択」をしてみてはいかがでしょうか。