東京や神奈川などから行きやすいエリアです

近年、若い女性やシニア層が登山をする事が多くなり、日帰りが可能なエリアの山が人気を集めていますが、その中でも神奈川北西部・山梨県東部の中央本線沿いの山々は、新宿や横浜などの都心から気軽に行く事が可能です(1時間半~2時間程度掛かります)。標高は500~1200メートル程度の山が多く、朝9時前後から登り始めれば夕方頃の電車に乗って帰る事が可能なので、初めて山に登る方であっても安心出来る初心者レベルと言えます。駅から登山口までのアクセスは、路線バス・タクシーで向かうのが一般的であり、春・秋の土休日はハイカーが多くなるので、2便体制や3便体制で運行される路線(山梨県上野原駅発)もあります。

 

どんな装備をすれば良いのか

日帰り登山は軽装で行っても問題ありませんが、初春や晩秋に登る場合は寒さ対策が必要になります。保温性能の高い上下の肌着・トレーナー・パーカーで行くのが良く、ズボンに関してはジーンズを履いてしまうと動きにくいので避けるようにしましょう。靴は、トレッキングシューズを履いておくとぬかるんだ道や降水時であっても安心出来るので、持っている場合は履いて行って下さい。昼ご飯は、手で簡単につまめるおにぎり・サンドイッチ・菓子パンなどを持参するのがおすすめで、長距離を歩く予定がある場合は、糖質が多めの羊羹・クッキータイプの栄養補助食品なども準備しておきましょう。休憩時は、一息つくために温かい飲み物を飲みたくなりますが、インスタントのコーヒー・ココアと熱湯が入った水筒を持って行くとおやつタイムが充実します。